赤血球のロリVer.こと赤芽球がメチャクチャ萌える! 3分で振り返る『はたらく細胞』第6話盛り上がったシーン
『はたらく細胞』6話上映会が、2018年8月13日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『はたらく細胞』第6話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:赤芽球たちの担任はマクロファージ
もっとも盛り上がったのは、赤芽球たちにマクロファージが挨拶をするシーン(①04:13ごろ)。
赤血球たちは赤芽球として生まれた後、骨髄にて赤血球になるための教育を受けていくことが語られる。
この教育機関にて、赤芽球たちを立派な赤血球へと導いていく担任教師がマクロファージだった。
ここでは、マクロファージの登場時に「はーい」「でかい」「17歳」「おいおい」などのコメントが弾幕となった。
2位:幼少期から安定の迷子ちゃんだった
2番目に盛り上がったのは、赤芽球が授業中に迷子になってしまうシーン(②05:02ごろ)。
授業の一環で酸素を運ぶ練習をする赤芽球たち。その際、大人になっても迷子になっていた赤血球は、授業中ですら迷子になってしまうのだった。
方向が定まらなくなり、目を回す赤芽球に対し、大量の「@@」コメントが送られた。
3位:赤芽球を守るべく、骨髄球登場
3番目に盛り上がったのは、骨髄球が細菌と対峙するシーン(③10:42ごろ)。
本物の最近から決死の思いで逃げ続ける赤芽球だったが、転倒してしまい絶体絶命のピンチに。
そこへ白血球と同じ格好をした骨髄球がやってきて、細菌相手に赤芽球をかばう形で対峙するのだった。
骨髄球の名乗りを見た視聴者は、「!?」「お」「キタ」「イケメン」といったコメントを書き込んでいた。
第7話は8月20日放送
―『はたらく細胞』関連記事―