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東京の奥多摩へ“現役の”「鉱山鉄道」を見に行ってきた! 石灰石を忙しく運ぶトロッコに「かわいい」「はじめて見た」の反響

 今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『【日帰り旅行祭N2026】東京最奥部、石灰石を運ぶ鉱山鉄道を追う【VOICEPEAK旅行】』という熱海@鉄道旅行人さんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

🌳東京の西の端、奥多摩。 観光地として知られるこの町の裏側では、いまも石灰石の輸送が続いています。
採石場と加工工場を結ぶ専用の鉱山鉄道。 観光用でも保存鉄道でもなく、工場の生産ラインとして動き続ける“産業の鉄道”。
単線区間をゆっくり進む青梅線。駅のすぐ裏に広がる巨大な工場。 そして、森の中を貫く無人のトロッコ。
これは、東京の“観光ではない側面”を辿る日帰り旅です。


 朝のラッシュがはじまる前の東京駅に来た投稿者の熱海@鉄道旅行人さん。行先は東京の最奥部の奥多摩です。

 都心の高い建物ばかりの景色から……

 立川駅を過ぎる頃にはビルよりもマンションや戸建てが目立つように。変わりゆく景色も旅の楽しみだそう。

 青梅駅で乗り換えると雰囲気が変わり、車窓は渓谷のようで見ていて飽きません。

 御嶽駅で列車の行き違い待ち。見慣れた列車の背景には山が続いています。いつもは高層ビルの間を走っている印象なので、なんだか不思議に感じるとか。

 御嶽駅を過ぎると車窓はさらに山深くなり、奥多摩大橋や霧のかかった山を見ながら奥多摩駅に到着。

 大きく曲がった奥多摩駅のカーブの先には大きな工場が見えました。

 奥多摩駅の駅舎は木造風で、いかにも観光地の終着駅という感じ。開業当時は氷川駅という駅名で、石灰石輸送の拠点駅だったとのこと。かつては専用の貨物列車が1日10本以上も運行していたそうです(現在はトラックに)。

 その石灰石の採掘を行っているのが駅からも見えた奥多摩工業株式会社。加工を行っているのが目の前の氷川工場で、奥多摩の九龍城とも呼ばれているとか。

 実際に石灰石を掘っているのは駅から5キロほどの山奥にある氷川鉱業所。採石場と氷川工場を結ぶ専用の鉱山鉄道が、熱海@鉄道旅行人さんの見たいものだそうです。

 鉱山鉄道を見に行くには、奥多摩駅の裏手に回ってから斜面沿いの細い道を歩きます。左手の舗装された道を行くと工場の敷地内に入ってしまうとのこと。

 奥多摩工場に入っているかのようですが、これは地図上にもある公道なので通っても大丈夫。元は工場のそばを通る道でしたが、工場の拡大により囲まれる形になったのだとか。

 採石場から運んできた石灰石を眺めていると、ザザーッと石が落ちてくる様子を見ることが出来ました。

 ここまでが工場横の道です。工場の迫力を感じられる道でした。

 この先は山の中を歩きます。

 ハイキング気分で5分ほど歩いていると、鉱山鉄道のものらしき音が聞こえてきます。

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