あたふたするエキドナに寄せられる「かわいい」コメント。『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』第3話コメント盛り上がったシーンTOP3
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」3話上映会が、2020年7月27日にニコニコ生放送にて放送された。
『Re:ゼロから始める異世界生活』は、コンビニ帰りに異世界へと召喚されてしまった少年、ナツキ・スバルが過酷な運命に立ち向かっていく物語。
ここでは『Re:ゼロから始める異世界生活』第25話から続く物語が描かれた『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』第3話のコメントデータを抽出し、盛り上がったシーンTOP3を紹介していく。
『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』第3話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数:1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:素っ気ないスバルに焦るエキドナ
もっとも盛り上がったのは、エキドナがスバルの関心をひこうとあたふたするシーン(①05:46ごろ)。
聖域へと向かう道すがら、突如として不思議な空間へと迷い込んでしまったスバル。その空間でスバルは、自身に興味を持つという強欲の魔女、エキドナと出会う。
そしてエキドナは、さまざまな知識を授けることをスバルに提案する。対するスバルは、もといた場所に残してきたエミリアが気にかかり、何も要求せずにエキドナの領域を立ち去ろうとするのだった。
予想外の反応を見せたスバルを引き止めようとする、エキドナの狼狽っぷりに「かわいい」コメントが大量に発生していた。
2位:聞き慣れないことわざを披露するガーフィール
2番目に盛り上がったのは、ガーフィールが「考えるよりガングリオン」と発言するシーン(②10:11ごろ)。
エキドナの領域から抜け出したスバルは、フレデリカの弟であるガーフィールに行き会う。彼とともに聖域へ向かうことになったスバルは、聖域についての話を聞くことに。
会話のさなかでガーフィールは「考えるよりガングリオン」という聞き慣れない慣用句を口にするのだった。
ガーフィールの妙なことわざに「え?」「ガングリオン?」といった反応が寄せられていた。
3位:エキドナが用意したお茶を一気に飲むスバル
3番目に盛り上がったのは、スバルがエキドナに供されたお茶を飲み干すシーン(③01:27)。
エキドナが作り出した空間へと迷い込んでしまったスバル。彼が突然のできごとに立ちつくしていると、エキドナが「せめて、お茶が冷める前に席についてくれないとな」と語りかけてくる。
その言葉を受け、席に座ったスバルは用意されたお茶を一気に飲み干す。するとエキドナは、「言ってしまえば、ボクの体液だ」とそのお茶について説明するのだった。
エキドナがどんなお茶か明かすと「ドナ茶」「ご褒美」といったコメントが送られていた。
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