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名古屋にある「藤前干潟」へ野鳥観察に行ってきた! シギやチドリをお目当てに、タカの仲間の魚ハンター「ミサゴ」の姿も激写する

 今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『トリトルコハル 『名古屋の干潟』』というさくれさんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

港にやってきたので撮ってきました。


 投稿者のさくれさんが野鳥観察で向かうのは藤前干潟。名古屋港に残された約300haの巨大な干潟です。庄内川、新川、日光川という3本の川が交わる河口に位置します。様々な野鳥の渡りの中継地点となっているのだとか。

 藤前干潟に到着しました。さくれさんのお目当ては干潟の常連のシギとチドリ。そして気になっているのはミサゴという鳥。タカの仲間ながら魚を専門に狙う特化型のハンターなのだそう。

 庄内川と新川の間の中州に集まった鳥に注目するさくれさん。特に多い黒い鳥の群れがウで、白い大きな鳥はオオサギ、画像真ん中あたりの矢印の先の灰色の鳥はアオサギとのこと。

 カモの姿も発見。画像のオナガガモのオスは、寒い時期には尾羽が伸びてくるのだそうです(撮影は10月)。

 タケノコみたいな水へ潜る瞬間も激写。

 お目当てのシギとチドリも見つけました。水際にいる小さめの鳥たちがそうですね。何種類かいるようですが、この距離では見分けられません。

 そこでさくれさんは場所を移動。先ほどより見やすくはなりましたが、見分けの難しいとされるシギチを判別するにはこれでも遠いとのこと。

 この後は天候不良により撤収。納得いく写真を撮れなかったというさくれさんは……

 後日、再び藤前干潟へ。

 しかも物凄い装備と共にです!

 同じオナガガモを撮影してもこの描写力の違い。「近い! 近いぞ!」と興奮が止まりません。

 タケノコが並ぶ様子は相変わらずの可愛さでした。

 800㎜の圧倒的超望遠に加え、R10のAPS-Cセンサーとの組み合わせで換算1280㎜相当だとか。カラスの微妙なグラデーションも美しく撮れる性能です。

 シギチの姿もこの通り。

 ただ、ここまで近付けてもシギチの種の同定は難しいそう。ダイゼンかムナグロあたりと思うけれど、確定はできないとさくれさん。

 それでも前のレンズとは段違いだとか。カンムリカイツブリ、イソシギ、セイタカシギと次々カメラに収めていきます。

 さらには飛び立った鳥たちが並んで着水するシーンも撮影。

 こうして以前よりだいぶ近い距離で鳥たちを見ていると、段上から見下ろす存在に気付きました。白い顔に黒い翼は、探していたミサゴです。

 対岸の方が近いと感じたため、少し歩きますが橋を渡ることにしました。

 先ほどよりは近付きましたが、ここも200mくらい離れているとのこと。中州へは行けないのでこれが限界の近さです。

 よく見るとミサゴがあちこちにいることに気付いたというさくれさん。

 場所取りで争っているシーンも捉えました。

 飛んでいるところはやはり絵になります。

 獲物を捕まえたミサゴも登場。その足につかんだ魚がしっかりと見えます。

 この日さくれさんは10羽以上のミサゴを見ることができたそう。こんなにいるのに前回はどうして見つけられなかったのだろうと写真を見直してみると……

 実は前回もちゃんといました!

 見慣れるまでは、目の前にいても見えないものなのかもしれません。

 装備を整えて再び挑んだ干潟での野鳥観察。その詳細に興味を持たれた方はぜひ動画をご覧ください。取り上げた以外にも鳥たちの静画や動画が収めれています。

視聴者のコメント

・へー、干潟なんかあるんだ
・すごくすごい
・かわいい
・海鳥、シギチは魔境よな
・なんかごっついの出たーw
・素晴らし
・やっぱこのくらいのレンズ欲しくなるよね

▼動画はこちらから視聴できます▼

トリトルコハル 『名古屋の干潟』

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