目くらましを使うほのかに「ずるい」「うおっまぶしっ」コメントが。『魔法科高校の優等生』第7話コメント盛り上がったシーンTOP3
「魔法科高校の優等生」7話上映会が、2021年8月19日にニコニコ生放送にて放送された。
『魔法科高校の優等生』は、魔法が現実の技術として確立された世界を舞台に、通称「魔法科高校」へと通う女子高校生、司波深雪のスクールライフが描かれた学園ファンタジー作品。
ここでは、『魔法科高校の優等生』7話上映会のコメントデータを抽出し、盛り上がったシーンTOP3を紹介していく。
『魔法科高校の優等生』第7話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数:1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:達也の前で足を広げ切って転がるほのか
もっとも盛り上がったのは、ほのかがトレーニング用のボールからずり落ちるシーン(①16:46ごろ)。
魔法による競技大会が開催する中、試合が進んでいく合間にもトレーニングをかかさないほのか。彼女はエクササイズ用のボールを使って、全身の筋肉をしっかりと伸ばしていた。
そんなとき、前置きなく達也が現れたことで、ほのかがボールからずり落ちそうになる。そしてそのまま、足を大きく開いた状態で、頭から地面に落ちてしまうのだった。
足を広げてずり落ちるほのかに「M」「みえ」「えっろ」といったコメントが寄せられていた。
2位:試合で魔法による閃光を放つほのか
2番目に盛り上がったのは、ほのかが水上レースの試合でスタートダッシュを決めるシーン(②18:17ごろ)。
ほのかは学園の代表として、水上レースによる試合へ臨むことに。そこで達也は、試合前に光の魔法を使ったスタートダッシュについて助言していた。
その後、試合本番を迎えたほのかは、しっかりと達也のアドバイス通りに魔法を発動。ほかの選手たちの目をくらませて、最も早くスタートラインを切るのだった。
ほのかがレース開始直後に強い光を放つと「ずるい」「うおっまぶし」「目がああああああ」といったコメントが書き込まれていた。
3位:達也によるマッサージを思い浮かべるほのか
3番目に盛り上がったのは、マッサージされることをほのかが妄想するシーン(③17:05ごろ)。
トレーニング中、突然姿を見せた達也に驚いたほのかは、エクササイズ用のボールから派手にずり落ちてしまう。そんな彼女の驚きっぷりを見た達也が「おわびに何か俺にしてほしいことはあるか?」と発言する。
するとほのかは、達也にマッサージしてもらうことを思い浮かべ始めるのだった。
達也が「何か俺にしてほしいことはあるか?」と口にすると「ん?」「体で」「でかい」といったコメントが寄せられていた。
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