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山梨の郷土料理「鳥もつ煮」のレシピを紹介! フライパンで甘辛タレを絡めればご飯にもお酒にも合う絶品料理が完成

 今回紹介するのは、ニコニコ動画に投稿された『おつかれごはん#225「鳥もつ煮」【山梨郷土料理】』というりおんさんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

美味しいもつ煮で一杯いかがですか?
今回は、山梨県は甲府の郷土料理「鳥もつ煮」を作ります。
濃厚で旨味たっぷりでお酒にも白いご飯に合う一品。
普通のもつ煮と違って短時間でできるので、とってもおすすめです。


 山梨県・甲府のソウルフード「鳥もつ煮」のレシピを、料理動画投稿者のりおんさんが紹介しています。動画ではレシピだけでなく、誕生の背景や特徴までていねいに説明されています。

 材料はハツ、砂肝、レバー、キンカンとたくさんのモツを使います。まずは下処理。ハツは半分に切ります。赤黒いものは血の残りなので、包丁でこそげ落とします。

 次にキンカンです。これは簡単にいうと卵黄。未成熟の卵で、まだ白身も殻もできていない状態です。きれいな色合いからキンカンと呼ばれています。下処理はひもを切るだけでOKです。

 砂肝は真ん中の谷間を半分に切って、硬い部分に切れ目を入れます。レバーは一口大に。臭みが強いようなら氷水に入れて血抜きと臭み抜きをします。

 動画ではここで、料理が生まれたきっかけが説明されます。誕生したのは昭和25年。鳥もつは当時でもあまり食べられておらず、捨てていました。これをもったいないと思った甲府のお肉屋さんが、蕎麦屋「奥藤本店」の2代目主人に相談したのが始まりです。

 試行錯誤の結果生まれたのが、煮込まないレシピ。甘辛いタレに絡めて、うま味をぎゅっと閉じ込めます。このメニューは大変な評判となり、今では甲府のそば屋の定番となっています。

 映像では調理風景が流れます。砂糖としょうゆをフライパンにいれ加熱したら、モツをすべて加えます。だんだんとタレが煮詰まりモツにおいしそうに絡みます。これで完成です。

 お皿にレタスをのせて、鳥もつ煮を盛り付けます。仕上げに刻みネギを散らしました。りおんさんは具だくさんの味噌汁やご飯、お漬物を添えて、鳥もつ煮定食を作り上げました。

 箸に取ってみると、てりっとした輝きを放っています。濃いめの味付けなので、お酒ともよく合います。濃厚な甘辛いタレでご飯もよく進むそうです。

 “もったいない精神”が生み出した絶品料理。材料さえ手に入ってしまえば、簡単に短時間でできあがります。作ってみたい方は、ぜひ動画も参考にしてみてください。

視聴者コメント

絶対うまいやつ!
間違いなくご飯が消える
これは美味い
酒がすすみそう
これはギルティ

文/高橋ホイコ


▼動画はこちらから視聴できます▼

『おつかれごはん#225「鳥もつ煮」【山梨郷土料理】』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm45866867

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