京都は比叡山の麓にある「猫猫寺」へ行ってきた! 猫モチーフがあふれた“開運ミュージアム”に「かわいい」「ええやん」の反響
今回紹介したいのは、こすも@トラベルさんが投稿した『比叡山(近く)のお寺、にゃ!【御朱印祭2023】』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
ネコは古代エジプトで家畜化され、愛玩動物を超え、崇拝の対象になったりしてました。 そんな古代エジプトは戦においても非常に強く、ペルシア人の征服を最後まで抗った帝国になります。 そこでペルシア軍が取った策というのが、盾にネコを貼り付け進撃することでした。 古代エジプト人はなすすべなく、武器を下ろして支配を受け入れたと言います……。 なのでネコ自体が崇拝の対象でして、えーっと、つまりは すんませんでした!!!
京都の比叡山の麓へ向かった投稿者のこすも@トラベルさん。
建物の中に入ると、襖から天井まで猫の絵があふれています。
仏間には御本尊の大日猫来さまと、耳付きの勾玉や肉球モチーフの神鏡が飾られた神棚らしきコーナーが並んでいます。
そして御朱印には「大日如来」ならぬ「大日猫来」とありました。
こちらは招喜猫(まねきねこ)宗の総本山「猫猫寺(にゃんにゃんじ)」。正式名称は「猫猫寺 開運ミュージアム」で、猫を御本尊にした寺院型の美術館です。
様々な猫関連の展示が行われ、こすも@トラベルさんが訪れた時には「ツタンニャーメン展」が開催されていました。
運がいいと住職猫さんとも会えるそうです。
視聴者のコメント
・良い雰囲気
・可愛すぎる
・お寺と思ってたけどミュージアムなんだ!
・ええやん
・もふりたいぃぃぃぃ
・これは行ってみたい
▼動画はこちらから視聴できます▼
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