ピトフーイの発狂顔がヤバ過ぎて見ていられない!? ニコ生コメントと振り返る『SAO オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』第10話盛り上がったシーン
『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』10話上映会が、2018年6月23日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』第10話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:減り続けるHPに死にたがり発狂
もっとも盛り上がったのは、ピトフーイのHPが減り続けるシーン(③15:33ごろ)。
ヘッドショットを受けてしまったピトフーイのHPは、回復アイテムを使用してもなお止まることなく減少していく。
このままでは“死”を迎えるかも……。そう考えたピトフーイはSAOで経験できなかった死という甘美な麻薬に酔いしれ、Mが見守る中、狂うように叫び続けた。
ピトフーイの発狂っぷりに、「顔」「イカれてやがる」「止まるんじゃねぇぞ」などのコメントが送られた。
2位:現実世界の姿、ロリかわいい
2番目に盛り上がったのは、新体操部メンバーが現実世界で話し合いを始めるシーン(①10:42ごろ)。
Mの盾対策となる武器を手に入れた新体操部メンバーたち。しかし、狙撃担当者には銃が重すぎて扱いづらい模様。
この解決策としてメンバーのひとりが、ガタイのいい自分を事前に殺しておき、破壊不能オブジェクト状態で台座にするように伝える。
ここでは、相談し合う小さな新体操部メンバーに対し、「かわいい」「きゃわたん」コメントが多数流れた。
3位:ピトフーイの頭、撃ち抜かれる
3番目に盛り上がったのは、ピトフーイが第三者にヘッドショットされるシーン(②14:52ごろ)。
アマゾネスとの戦いに集中していたピトフーイは、第三者となる狙撃兵に、背後からヘッドショット(右目)をお見舞いされる。
レンとピトフーイの決着が見たい視聴者としては、「あ」「狙撃」といったコメントでヤバさを伝えようとしていた。
第11話は6月30日放送
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