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チョコレートは元々「苦くて酸っぱいピリ辛ドリンク」だった? 古代アステカ文明から現代のバレンタインデーまでの“チョコの歴史”を解説してみた

 今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『ずんだもんのたべもののヒミツ -チョコレートのヒミツ-』というかむの墓場さんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

いいねに余談があります。


 投稿者のかむの墓場さんがチョコレートについて解説を動画にまとめました。

 古代アステカ文明では、チョコレートの原料になるカカオ豆は現代の通貨のような扱いを受けていたそう。生産できる量が少ないことと、腐りにくく保存性があったことが理由です。

 カカオ豆に水や唐辛子やトウモロコシなどを混ぜたものを、王族や戦士といった階級の者だけが滋養強壮剤として飲んでいたのだとか。

 大航海時代、スペインにアステカのチョコレートドリンクが伝えられますがその味はスペイン人の口には合いませんでした。

 そこで味変としてハチミツを加えたところ好評に。こうして甘いチョコレートが誕生したそうです。

 その後1828年にオランダのコンラッド・ヨハネス・バンホーテンがココアパウダーとココアバターを分離する技術を確立。同時にアルカリ処理によるカカオの苦み軽減を開発しました。この人がココアで知られるバンホーテンの創設者です。

 その後1847年にはイギリスのジョセフ・フライが固形のチョコレートを発明し、お菓子としてのチョコレートの歴史がはじまります。

 そして1975年、スイスの薬剤師だったアンリ・ネスレとショコラティエのダニエル・ペーターにより、ミルクチョコレートが生まれました。チョコレートに粉ミルクを混ぜたそうです。

 1879年にはスイスのロドルフ・リンツによりチョコレートを攪拌するための機械のコンチェが誕生。これにより固形チョコレートの口当たりが滑らかになります。

 こういった技術により、チョコレートは現在イメージしているような形に進化したそうです。

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