上条さんとの電話に嬉し恥ずかしな美琴のツンデレが嫁度高い。3分で振り返る『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第3話盛り上がったシーン
『とある魔術の禁書目録Ⅲ』3話上映会が、2018年10月26日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第3話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:テッラの“光の処刑”、材料は小麦粉
もっとも盛り上がったのは、当麻たちが左方のテッラと対峙するシーン(①02:33ごろ)。
左方のテッラとの戦闘中、五和が敵の攻撃手段に小麦粉が用いられていることに気付く。
するとテッラは、当麻達と対峙する中で“光の処刑”と呼ばれる自身の攻撃手段について少し話し出していた。
小麦粉が攻撃手段だと聞いた視聴者は「小麦粉」「粉塵爆発だ」「まさかの…パン屋」などのコメントを書き込んでいた。
2位:美琴のシャワーシーンキター
2番目に盛り上がったのは、美琴がシャワーを浴びながら電話の内容を思い出すシーン(③21:40ごろ)。
当麻からの電話を切らなかった美琴は、通話状態を維持していた電話に耳を澄ませ、当麻とテッラの会話を聞き続けた。
その中で、当麻が記憶を失っていたという事実を知ってしまい、シャワー室で一人悶々としてしまう。
そんな美琴のシャワーシーンに「●REC」「ごくごく」「ぐへへ」といったコメントが多数投下された。
3位:当麻からの電話にツンデレ対応
3番目に盛り上がったのは、当麻からの電話に美琴がツンデレで応対するシーン(②06:34~06:44)。
学園都市の強襲を目の当たりにした当麻は、学園都市側の情報を仕入れようと美琴に電話をかける。
すると、電話に出た美琴は嬉し恥かしの感情を臭わせつつも、ツンデレ独特の受け答えでまくし立てるのだった。
ここでは美琴のツンデレ対応に、「ビリビリ」「かわいい」「ちょろいん」などのコメントが確認できた。
▼第4話は11月2日24時より放送▼
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