振り付け考え中にこはねと虎徹がキャパオーバー! 3分で振り返る『アニマエール!』第8話盛り上がったシーン
『アニマエール!』8話上映会が、2018年11月30日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『アニマエール!』第8話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:振り付けを考えるのが楽しそう
もっとも盛り上がったのは、こはねが自室で振り付けを考えるシーン(②07:40ごろ)。
ひづめ以外のチア高校デビュー組は、宿題として次回披露するチアの振り付けを考えてくることに。
ちなみにこはねは、ベッドにうつ伏せになりながら、ノートにやりたいことを満遍なく書き込みまくるのだった。
そんなうつ伏せ状態のこはねに「すうぅぅぅ」「かわいい」「あし」「しり」などのコメントが投下されていた。
2位:急にボケを入れ込むこはね
2番目に盛り上がったのは、こはねが牛久花和の叫びでボケるシーン(③20:08~20:13)。
怪我した宇希の代理で参戦した花和は、今日が終わるとひづめと二度とチア出来なくなると思い、「ヤダー!」と叫び出す。
演技中の突然の叫びにチームメイトも驚くが、こはねだけは叫びの意図を理解できず「矢だ?」とボケてしまう。
唐突なこはねのボケに過敏に反応した視聴者は、数多くの「矢だ」コメントを送っていた。
3位:こはね&虎徹、完全ショート
3番目に盛り上がったのは、こはねと虎徹の目がグルグル回り続けるシーン(①06:27~06:34)。
ひづめの提案で次回の振り付けをこはね、宇希、虎徹の3人が考えることになり、宇希だけは案を完成させる。
しかし、こはねと虎徹の2人は思考が停止し、目も回り出すというキャパオーバー状態へと陥ってしまう。
ここでは、2人のショートした姿に大量の「@@」弾幕が発生していた。
▼第9話は12月7日23時より放送▼
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