ひづめLOVEな花和、抱きしめられて顔が真っ赤に! 3分で振り返る『アニマエール!』第10話盛り上がったシーン
『アニマエール!』10話上映会が、2018年12月14日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『アニマエール!』第10話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:ひづめが花和に密着!
もっとも盛り上がったのは、ひづめが花和を後ろから抱きしめるシーン(②06:10ごろ)。
漫画研究部の依頼で彼女たちの追い込みを応援もとい監視することになったチア部は、参考のためのモデルも兼ねることに。
その中でひづめは、漫画研究部からのポーズ要請により、花和を後ろから抱きしめるポーズをとっていた。
突然ひづめと密着することになった花和を見て、「あら^~」「かわいい」「ガチ」などのコメントが多数投下されていた。
2位:なんでも発言に反応多数
2番目に盛り上がったのは、ひづめが「なんでも」を口にしてしまうシーン(①02:25~02:33)。
漫画研究部からの依頼を部に持ち帰ってきたこはねに対し、花和は文化部からの依頼という点に疑問を抱く。
そんな彼女にひづめは「基本的に人の力になることはなんでもやるのです」と部の方針を教えてあげていた。
ここでは、ひづめの「なんでも」発言に「ん?」「受け入れよ」といった反応が数多く見受けられた。
3位:虎徹はまだまだ恥ずかしがり屋
3番目に盛り上がったのは、虎徹が自分の踊りに照れ始めるシーン(③15:08~15:14)。
合宿先の大きな鏡を見ながら、自分がカッコよく踊れているかのチェックをする虎徹。
しかし、自分の踊りを眺めているうちに恥かしさが強まってしまった虎徹は、こはねの背後に隠れてしまう。
そんな虎徹のポーズに対し、「こてかわ」「にゃーん」「かわいい」といったのコメントが書き込まれていた。
▼第11話は12月21日23時より放送▼
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