柴犬のベイビーたち…生後2週間、1ヶ月、2ヶ月と、子犬の“兄弟ゲンカ”の変化を見守ってみた
今回紹介したいのは、アイロハARさんが投稿した『【柴犬双子】芝の子犬ってどんな喧嘩するのかまとめてみた』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
柴犬の双子が生まれました。 黒いのが兄オス、きつね色が妹メスです。 じゃれ合っていたので、生後、1カ月、2カ月で 犬の喧嘩スタイルって変わるのか観察してみました。 可愛いね、柴犬
双子の柴犬が生まれたというアイロハARさん。子犬たちの喧嘩スタイルの変化を観察してみました。
まずは生後2週間。目が開いたばかりの頃です。
おぼつかない足取りの2匹。黒っぽい方がオスで、赤い方がメスです。
コロコロした子犬たちが、甘噛みで戦っています。吠え声もまだか弱いそう。このとき、母犬は散歩中だったそうです。
お次は生後1ヶ月。
この頃から「とっしん」を覚え、離れたところから一気に攻撃を仕掛けています。
くっついたり、離れたりしながら戦っています。生後2週間の時と比べ足腰が強くなった分、ケンカに躍動感が増しました。声もびっくりするくらい大きくなっています。
そして生後2ヶ月。相変わらずじゃれ合う2匹。
母犬のお昼寝中にケンカを繰り広げています。
この頃は「マウント」要素が入り、走り回る戦いから上下を使った戦いへと変化をしたそうです。
生後すぐから強かったお兄ちゃん柴。わざと不利な体勢を取っていますが、妹に負けません。それでも果敢に攻める妹柴。子犬なりにバランスを取って遊んでいますね。
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