『ニコニコの企画で一番キツかった案件は?』ゲーム実況者たちに聞いてみた「うまい棒(シュガーラスク味)1000本食べさせられた」
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ゲーム実況者の普段見られない一面や、門外不出だったエピソードなどを深く掘り下げるトーク番組『実況者解体新書~まるはだか~』
百花繚乱さんがMCを務め、ゲストには愛の戦士さん、はんじょうさん、なな湖さんが登場し、“ニコニコの案件で最もキツかった事”をテーマに、過去の辛かった現場の話を暴露しました。
「ゲーム実況中に、うまい棒を1000本を26時間以内に食べる」という現場を体験した愛の戦士さんをはじめ、ゲーム実況者の皆さんはどんな過酷な現場を経験したのでしょうか。
ホラー映画を3本も見させられて、使われたのはたったの5分!
はんじょう:
『実況者、恐怖の夜~ホラー神(ゴッド)~』っていう企画があって、それに愛の戦士と2人で出たんです。それは拘束時間が16時間くらいあった。
百花繚乱:
ニコニコはなぜか長時間拘束したがるからね。
はんじょう:
拘束好きなんだなって。やばかったよね(笑)。
百花繚乱:
だって囲んでおかないと全員YouTubeに行っちゃうんだもん(笑)。
画像は『実況者、恐怖の夜~ホラー神(ゴッド)~【闘TV】』より。
愛の戦士:
あの時はホラー映画を3本見たんです。
はんじょう:
そう。しかも収録時間が6時間もあった。でも、実際の放送を見たら使われている映像は5分しかないの! やばいべ(笑)!
百花繚乱:
そういう事ばっかりやってるから、実況者は皆YouTubeに行っちゃうんだよ(笑)!
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