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『ポケモン』特定の文字から始まるわざだけを使ってランダムマッチに挑戦!? 全てのわざで勝利を目標に10年以上続く縛りプレイをご紹介

 プレイヤーが自身のゲームプレイに制限を設け、本来とは異なるスタイルや難易度でのプレイ体験を楽しむ縛りプレイ

 同じ作品を繰り返し遊ぶようなゲーマーに好まれる縛りプレイは、実況プレイ動画の動画ジャンルとしても広く親しまれており、アクションゲームで特定の武器だけを使うようなシンプルなものから、RPGであらゆる行動を制限する過酷なもの。

 さらにはゲーム画面そのものを隠してクリアを目指す目隠しプレイなど、ゲームの外に縛りを設けるようなものまで、さまざまなタイトル・縛りでの多彩なプレイが披露されてきた。

 今回紹介するのは、ニコニコ動画で10年以上も投稿が続く「ポケットモンスター」シリーズでの縛りプレイ動画。タスクさんがニコニコ動画に投稿する『ポケモン技の頭文字縛り 「○」で始まる技だけ使ってランダムマッチ!』シリーズだ。

 この動画シリーズは「特定の頭文字をもつわざ」だけを使って対人戦に挑み、全ての技で勝利することを目標に『ポケットモンスターX・Y』以降のメインシリーズで投稿が続く縛りプレイ動画。

 今回は自らが定めた全てのわざで勝利するという目標を達成するため10年以上も投稿の続く、長期縛り実況動画をご紹介する。

頭文字「あ」だけ!同じ頭文字のわざだけを使うポケモン縛り実況

 今回紹介するのは、“ポケモンのわざ”に縛りを設けた「ポケットモンスター」シリーズの縛りプレイ動画。

 先にも軽く触れているが、本シリーズは2014年に『ポケットモンスターX・Y』で開始され、現在も投稿の続く非常に長い歴史を持つ実況プレイ動画シリーズだ。

 本シリーズの軸となるのはタイトルからもわかるように、バトルで使用するわざを「特定の頭文字をもつわざ」だけに制限するという縛り。

 特定の頭文字は動画ごとに定められており、例えば初回から6回目までは『ポケットモンスターX・Y』に収録される「あ・ア」が頭文字の31個のわざだけを使ってランダムバトルに挑んでいる。

 なお、本縛りはただ特定の頭文字のわざを使えば良いというわけではなく、「特定の頭文字のわざを使用して勝つ」ことが目標。

 使用した場合でも1度も当たらなかったり、タイプなどで無効だったり、その試合で負けてしまえば未使用と同義。わざを使用し、効果やダメージが発生したうえでバトルに勝利して初めてそのわざを使ったと判定される。

 限られた選択肢から組み合わせて勝ちを目指すため、一般的な対戦環境ではあまり見かけないわざ構成のポケモンが登場するのが見どころとなる。

 10年以上も投稿の続く本シリーズだが、本稿執筆時点で162本の動画が投稿され、50音では「る」まで、英数字では「1・3・D・G・V・Z」のわざで挑戦を終えている。

 50音も残すところあとわずかとなるが、本シリーズでは過去に達成した頭文字での挑戦が再開されるケースもあり、過去の事例では初回〜6回目までに実施された頭文字「あ・ア」の挑戦が、新作で新たなわざが追加されたことで再開。

 『ポケットモンスターソード・シールド』や『ポケットモンスタースカーレット・バイオレット』に舞台を移し、新たな頭文字「あ・ア」のわざでの勝利を目指していた。

普段は見られない変わった技構成で挑むランダムマッチ

 動画ごとに決められた頭文字のわざだけを使ってランダムマッチの勝利を目指す本シリーズ。『ポケットモンスターX・Y』での初回動画から10年以上も投稿の続く本シリーズではどのようなプレイが見られるのだろうか?

 動画では特定の頭文字のわざだけで構成された特殊な手持ちでバトルに挑み、時には苦戦しながらもしっかりと勝ちを掴んでいく様子が収められていた。

 例えば初回となる頭文字「あ・ア」のPart1では通常の環境ではあまり使われない「あわ」なども使いつつ、20分もの長期戦を収録。

 ポケモンのわざを使うタイミングとポケモンを交替するタイミングを見極め、見事6つのわざを使用して勝利。

 視聴者からは「どうしてこのわざ構成でいい戦いができるんだ」といった驚くコメントやバトルを振り返り勝因を探るようなコメントが寄せられていた。

 「あ・ア」のように多くのわざが収録されている頭文字では、Part1のようなポケモンバトルらしいプレイが披露される一方で収録されるわざ数の少ない頭文字では苦しい戦いが繰り広げられることもある。

 例えば『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に舞台を移して行われた頭文字「1」での挑戦は「10まんボルト」しか使えないなかなかの苦行を実行。

 幸い僅か7回のバトルで勝利したものの、動画では苦しいバトルや縛り的に勝利カウントされない温情勝利など、長期戦になりかねない緊張感のあるプレイを披露した。

 なお、後に投稿されるわざ数が1個しかない頭文字の挑戦では、さらなる苦行の様子も披露されており、本縛りの厳しさが強く表れていた


 特定の頭文字をもつわざだけを使ってランダムマッチに挑む『ポケモン技の頭文字縛り 「○」で始まる技だけ使ってランダムマッチ!』シリーズ。

 「ポケモン」30周年を目前に完全達成が近づく本シリーズの行方を、ぜひチェックしてみて欲しい。

文/富士脇 水面

【ポケモンXY実況】「あ」で始まる技だけ使ってランダムマッチ!part1

ポケモン技の頭文字縛り 「○」で始まる技だけ使ってランダムマッチ!』

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