イケメンたちがパッションを抱きアイドル界の頂点を目指す!『アイドルマスター SideM』第1話盛り上がり指数TOP3
『アイドルマスター SideM』第1話上映会が、2017年10月8日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
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『アイドルマスター SideM』第1話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:ED中、アイドルのポーズに合わせたAAが流れる
もっとも盛り上がったのは、第1話ED中のとあるワンカット(①23:10ごろ)。
アイドル3人がそれぞれ決めポーズを取っているのだが、このカットの最中に視聴者が決めポーズとほぼ同じ形をしたAA(アスキーアートの略称)を投下。これにはほかの視聴者も「!?」「AAw」「おおお」と驚きを顕わにした。
2位:315プロ社長登場!大声でパッションを語る
2番目に盛り上がったのは、315プロの社長が登場したシーン(②21:40ごろ)。
315プロ初のユニット結成の瞬間にあわせたかったのか、終日外出の予定をブッチして登場した社長は、思いのたけ(主に「パッション」)を大声で叫び去っていく……のだが、結成直後のユニット名を間違えるなどおっちょこちょいな一面を披露してしまう。
ここでの視聴者は「!?」「社長!」「パッション」など登場を待ちわびていたかのような反応が確認できた。
3位:バンダイ関連作品の開始には“BC”のロゴマークが付き物
3番目に盛り上がったのは、第1話上映会開始直後(③00:00~00:05)。
時間ピッタリにはじまり、“バンダイチャンネル”のロゴマーク“BC”が表示されるタイミングで、「きたぁぁぁ」「BC」など、放送開始を待ってましたと言わんばかりの大量コメントが一気に流れた。
第2話は10月15日放送
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