レゴで「全自動タワーパーキング」を作ってみた! モーター1つで指定した車を出庫させる仕組みがすごい
今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『【LEGO】レゴで全自動タワーパーキングを作る 完成!【琴葉茜】』というやもブロックちゃんねるさんの動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
レゴで全自動なタワーパーキング完成しました!

投稿者のやもブロックちゃんねるさんが、レゴでタワーパーキングを作りました。

モーター1つでゴンドラの回転、シャッターの開閉、車の押し出しを行うとのこと。さらにカラーカードの色で出てくる車の色の指定もできるそうです。

さっそく緑のカードを入れて車を出してみます。


ウィーンとモーター音が響いてゴンドラが止まりました。シャッターから出てきた車は……

カードと同じ緑色です!

車が出るとすぐさまシャッターが閉まります。

車の色はゴンドラに付けたプレートで識別しているそう。読み取りに最適な位置は押し出し機構を設置する必要があるため、センサーが遠くなって車の色がうまく認識できないのだとか。

制御プログラムは、画像のようなビジュアルプログラミングを使用しました。

こちらはパーキングを裏から見たところです。


次に指定した赤い車が降りてきています。ここで、車は出庫せずに挟まってしまいました。緊急停止です。

このままモーターを動かし続けたらチェーンが切れる、と焦るやもさんでした。

ところが、何もしていないタイミングでチェーンが切れてしまいます。

原因を究明するため分解。チェーンが前後でズレているようなので、コマの数が合っているかを確認したところ問題はありません。

コマは爪で引っ掛けて保持しているとのこと。爪部分が開いて弱くなっているものがあるのかもしれないと、爪も1つずつ確認することにしました。

こうしてチェーンを確認しているうちに、チェーンパーツの形が2種類あることが判明。

一見同じに見えるのですが、実は矢印部分の厚みが違うとのこと。他にも見た目ではわからないものの爪の部分も隙間が少なくなっているそうです。さらに、並んだ3本のうち左の2本は同じ形状ながら素材が異なり、右側のものが最新仕様なのだとか。

種類を統一できるほどのパーツ数はないので、新型と旧型を同じ配分で使ったチェーンを2本作って前後に組み込むことにしました。

この修正により動作の安定性がアップ。10台連続の出庫にも耐えるようになったそうです。

レゴで作ったタワーパーキングが実際に動いているところを見たくなったという方は、ぜひ動画をご視聴ください。また、制作過程については動画『【LEGO】レゴで全自動タワーパーキングを作る第一話【琴葉茜】』『【LEGO】レゴで全自動タワーパーキングを作る第二話【琴葉茜】』で見ることができます。よろしければあわせてご覧ください。
視聴者のコメント
・おおおおおおおお
・天才かよ
・すげー
・あらら
・規格変更するの困るな
・おつ
▼動画はこちらから視聴できます▼
『【LEGO】レゴで全自動タワーパーキングを作る 完成!【琴葉茜】』
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