現役小学生に小学生と間違えられる真帆氏マジ合法ロリ。ニコ生コメントと振り返る『シュタインズ・ゲート ゼロ』第3話盛り上がったシーン
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第3話上映会が、2018年5月3日にニコニコ生放送にて放送された。
ここでは、本放送のコメントデータを抽出し、とくに盛り上がっていたシーンTOP3を紹介していく。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』第3話盛り上がり指数TOP3
※コメント盛り上がり指数
1分間あたりのコメント数からそのシーンの盛り上がり度を編集部独自に算出した数値。
1位:小学生だと勘違いされる真帆
もっとも盛り上がったのは、綯が真帆のことを「何年生?」と質問するシーン(①14:46~14:54)。
未来ガジェット研究所でのクリスマスパーティーに急遽参加することになったレスキネン教授と比屋定真帆。
そんな真帆に歩み寄った綯が「何年生?」と質問してしまい、これに真帆が口を引くつかせながら「これでも成人しているのよ(汗)」と回答していた。
綯の質問に対し、「あ」「草」「何年生?」などのコメントが投下されていた。
2位:教授の目にとまった美女はるか
2番目に盛り上がったのは、教授がるかをもっともセクシーだと語るシーン(②15:07~15:12)。
クリスマスパーティーの準備の間、ラボに集まった美女たちを見つめるレスキネン教授。中でもるかを最もセクシーだと語る。そんな教授に岡部は小声で「だが、男だ」とツッコミを入れていた。
岡部のツッコミにのっかった視聴者は「だが、男だ」「あ」といったコメントを行うのだった。
3位:AI紅莉栖、“クリスティーナ”呼びの正解にたどり着く
3番目に盛り上がったのは、AI紅莉栖が「ティーナって言うな」と発言するシーン(③19:15~19:22)。
岡部の“クリスティーナ”という呼称が気になるAI紅莉栖は、3つの推論をたて、岡部に質問を行う。
この推論の3つ目に関して、やはり無いと否定し始める。どうしてと質問する岡部に対し、AI紅莉栖は「ティーナって言うな」とツッコむからだと言い切る。
AI紅莉栖の結論がα世界線での紅莉栖と同じ結論だったため、視聴者も「あああ」「正解……」などのコメントで驚きを見せていた。
第4話は5月10日放送
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