伝説の超高速ボカロ曲『初音ミクの消失』をキャベツの千切りで演奏してみた!? 編集技術で人類卒業レベルの爆速達人が生み出される
今回紹介するのは、mm(むむ)さんが投稿した『キャベツの千切りの消失』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
トントントントン
聞き取れないほど早口な歌が特徴のボカロ曲『初音ミクの消失』に合わせてキャベツを千切りする動画が投稿されました。
切り貼り編集を施した「音MAD」と呼ばれるジャンルの動画です。まな板を叩く音と曲がピッタリ合っていて、何が起こるかわかっていもめちゃくちゃ笑えます。
ゆったりとしたイントロの間は、キャベツを4分の1に切り分けるなどして準備します。
超高速な歌が始まると、同じテンポでキャベツが刻まれます。これが思わず笑っちゃうほどのものすごい速さ。アニメでしか見たことのないスピードです。
超高速なフレーズが終わるとともに、千切りも終盤へ。最後はゆったりとしたテンポで、トトンとリズムを合わせながら刻みます。
手つきは非常に鮮やかで「普通にためになるな…」なんて声も寄せられています。たった20秒間で1/4のキャベツすべてが千切りされました。
視聴者コメント
好き
上手い
手際がいいね
超スピード!?
消失じゃなくて生成されてるだろww
文/高橋ホイコ