水中のゴルゴじゃん。漁師が“夜の奄美大島”で素潜り漁! 狙いを定めて次々と捕らえる腕前に「当てるのうますぎ」の声
今回紹介したいのは、奄美の漁協組合員さんが投稿した『【魚突き】奄美大島 夜の素潜り漁 2020年6月14日』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
自分達は奄美大島の漁協組合員です。 魚突きや釣りなどの漁業を載せています。
水中銃の使用について:奄美大島では、漁業組合員に入ると 水中銃の使用が許可されています。 (※所属する組合によって定められたエリアのみ可) 漁獲種類によって漁業権が必要なものや 禁漁期間などが定められています。 違反者は、組合員問わず罰則の対象となります。 各地域のルールを守りましょう。
奄美大島の漁協組合員である投稿者さんが、水中銃を手に夜の海に潜ります。奄美大島では漁業組合員になると水中銃の使用が許可されるそうです。
潜ってすぐに貝を見つけました。たちまち手の中に貝が3つ。
狙いを定めて水中銃を発射!
捕らえた魚です。アオブダイでしょうか。
次に狙いを定めたのはこちら。
隙間にタコの足が見えます。
スミを吐いて暴れるタコ。
こんな所にもタコがいました。
隙間や岩陰にいる魚を次々と見つけて捕まえる投稿者さん。
隠れている魚だけでなく、泳いでいる魚もしっかりと狙いを定めて捕らえました。
その後も漁は着々と進み、タコや魚だけでなく大きな貝やエビも手にします。
海の恵みを船に引き上げては漁を続けます。
イカも捕まえました。
種類別にキレイに並べられた海の幸。
あまりにも見事な素潜り漁の腕前に、「初めて見たけど新鮮で面白かった」「多すぎだろww」「一晩でこれだけとれちゃうのすごい」などの声が寄せられています。次々と魚を見つけ、捕まえていく様子をぜひ動画でご覧ください。
視聴者のコメント
・とったどー
・ものすごいたくさん取れたね
・素潜りできるのうらやましい
・どんだけ高級な食い物がある生活しているんだ、うまそう
・当てるのうますぎwwww
・うp主完全に水中のゴルゴじゃん
▼動画はこちらから視聴できます▼
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