秩父の渓谷で「バンジージャンプ」飛んできた! ジャンプ台へ行く“吊り橋”も怖すぎて「無理だ」「すごすぎる」の声
今回紹介したいのは、赤田悠実さんが投稿した『バンジージャンプしてきました。【埼玉旅行】』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
※この動画は2021年12月の感染者が少ない時期に撮影したものです。 どうも、いつもご視聴ありがとうございます。
埼玉に旅行することにした投稿者の赤田悠実さん。
目的の場所は秩父鉄道の三峰口駅にあります。
橋から見えるのは荒川渓谷。
この吊り橋の真ん中にあるジャンプ台から、バンジージャンプに挑戦です。
景色が見えすぎる吊り橋を歩く赤田さん。板の上を歩いてジャンプ台に向かう様子に「絶対ムリ」「こわ」と視聴者も震えます。
いよいよジャンプ。高さはおよそ50mです。
「スリー、トゥー、ワン、ジャンプ!」の声で一気に飛び出しました!
一瞬で下まで落ちています。
横のアングルから。
景色がすぐにぐるりと周り、空が見えます。
この距離を飛びました。
この後は電動ウィンチで引き上げられたそうです。
飛んだ後、また橋からジャンプ台を見ます。「あそこから飛んだんだよ、あそこから」「よくやるな~」とつぶやく赤田さん。
そして駅前の蕎麦屋さんへ。
せっかくなので駅舎も見ます。
その後はホテルに向かい、車に積んでいた自転車でカレー屋さんへ行ったり温泉に入ったりしました。
次の日は朝ごはんをしっかり食べて出発します。
帰りはせっかくなのでダムに寄りました。
元々スカイダイビングをする予定が、キャンセルになったので代わりに行ったというバンジージャンプ。バンジーをやって赤田さんが最初に思ったことは、「飛び降りジサ○だけは絶対にしない」だったそう。飛ぶ前は川があるから万が一のことがあっても大丈夫かもと思っていたのですが、実際に上から見る景色は真下が砂利でした。高さの怖さよりも、落ちた時に下にあるのが砂利というのが怖かったとか。また、高所恐怖症ではないものの落ちる瞬間はやはり怖いそうです。その強い恐さの中で下にぶつかることや痛さを想像し、打ち所が良くて生き残ったことを考えて、とてもじゃないけれど飛び降りは無理と思ったとのこと。「飛び降りるなら俺は生きる」と語る赤田さんでした。
メインの目的以外はゆったり楽しむ一人旅。バンジージャンプの瞬間や、詳しい感想に興味を持たれた方はぜひ動画をご覧ください。
視聴者のコメント
・すごっ!
・無理だ(´・ω・`)
・絶対ムリ
・私も無理!
・すごすぎる…
・誰か忘れたけどおかわりしてた芸能人いたな あれ凄かったんだ
・気ままな一人旅いいね
▼動画はこちらから視聴できます▼
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