『ポケモン BDSP』”たたかう”を押さずにシンオウ地方を冒険!? 反動ダメージや特性を駆使して一度も技を使用せずに殿堂入りを目指した縛りプレイをご紹介
1996年の『ポケットモンスター 赤・緑』発売から、四半世紀以上もわたり日本のみならず世界中で親しまれ続けている「ポケットモンスター」。
本シリーズはゲームやアニメ、漫画はもちろんのこと、文房具や食品、アパレルなど幅広いメディアミックス展開が行われており、国内においては最早その存在を知らずに生活することはできないレベルにまで成長している。
ニコニコ動画でも長きにわたり親しまれており、特にビデオゲームシリーズやカードゲームは数多くの動画投稿者によってプレイ動画が投稿されてきた。
今回紹介するのは、ニコニコでも定番の実況タイトルとして親しまれるポケモンで驚きの縛りプレイに挑戦した動画。クラクルさんがニコニコ動画に投稿した『【ポケモンBDSP】たたかう禁止縛り Part1』だ。
この動画は2021年に発売された『ポケットモンスター シャイニングパール』を「たたかう」コマンド禁止で攻略するというもの。
今回はポケモンシリーズの基本である「たたかう」を一度も押さずに殿堂入りを目指した縛りプレイをご紹介する。
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「たたかう」禁止で殿堂入りを目指すポケモン実況
今回紹介するのは、ポケモンシリーズの最も基本的な行動に制限を設け、『ポケットモンスター シャイニングパール』での殿堂入りを目指した縛りプレイ動画。
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ニコニコ動画ではこれまでさまざまな動画投稿者によって数多くのポケモンシリーズ実況プレイ動画が投稿されてきたが、クラクルさんが今回挑戦するのは「たたかう」コマンドを禁止しての殿堂入り。
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本シリーズではポケモンの基本であるバトル中に使用する「たたかう」コマンドを制限し、やむを得ない場合を除いて一度もポケモンに技を使用させずに攻略を進めるという。
この制限だけでも十分に特殊な縛りプレイとなる本シリーズだが、このほかの縛りとしてタウリンやプラスパワーといったステータスを上昇させるアイテムを禁止。通信機能や裏技、バグ技の類も禁止している。
自滅に特性「たたかう」を押さずにバトルを攻略
ポケモンたちに一度も技を使わせずにシンオウ地方を旅する本シリーズ。「たたかう」コマンド禁止というポケモンの基本を封じられた本プレイではどのような攻略が披露されたのか?
ゲーム攻略最序盤となるPart1では御三家選びから最初のジム戦までの戦いを収録したクラクルさん。御三家選びを経て本格的な攻略がスタートしたのは動画時間で2分ほど。
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実質的な初戦闘となるたんぱんこぞうのユウタは手持ちにレベル5のムックルしかいない本来であれば余裕の相手だが、本縛りは「たたかう」禁止縛り。
技を使わずどのようにポケモンを倒すのかというと……。
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答えは相手のPP切れを待って「わるあがき」による自滅を待つという、とてつもない長期戦を覚悟したシンプルな攻略法。
ポケモン経験者であれば誰もが知っているだろうが「わるあがき」はPP、つまり技の使用回数が全て尽きた場合や、何らかの理由により使用できる技がなくなった場合において自動で使用される技。
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「わるあがき」はPPがなくても使用できるのだが、命中時には反動によるダメージ、本作では最大HPの1/4ダメージを受ける仕様があるため、「わるあがき」が出るまで耐え続ければバトルを突破できるはず。
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ユウタが使用するムックルが持つ技の合計PPは115のため、この場合では115ターン+わるあがき4ターンを耐えきればバトルに勝てる計算だ
「まひなおし」などの効果がなかった際に消費しない仕様のアイテムを使えば「たたかう」を選択しなくてもターンを進めることが可能なため、特性「いかく」で攻撃力を下げたり、回復アイテムを潤沢に揃えていればこの攻略は実現可能。
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実際動画では「いかく」で攻撃力を下げつつ115ターンを6体のポケモンで耐久し、見事自滅に追い込んだものの、早送りで披露された対戦時間はかなりのもの。
実現可能な攻略であるものの、今後のプレイも考えると気の遠くなる攻略に、視聴者からは「タイトルの時点で嫌な予感しかしなかった」と過酷な挑戦を憂うコメントが寄せられていた。
動画ではたんぱんこぞうのユウタ戦後もライバル戦やジムリーダー戦も収録。「わるあがき」以外の戦術による攻略も披露されていた。
「たたかう」コマンドを禁止し、技を出すことなく『ポケットモンスター シャイニングパール』殿堂入りを目指す本シリーズは完結済み。
恐ろしく時間のかかるこの過酷な挑戦をクラクルさんがどのように攻略してみせたのか、ぜひ動画でチェックしてみてほしい。
文/富士脇 水面
【ポケモンBDSP】たたかう禁止縛り Part1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44311362
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