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旬を迎えるブリで「レアカツ丼」を作ってみた! たくあん入りの和風タルタルソースを添えたレシピへ「こりゃうまそう」「絶対合う」の声

 そしてメイン食材のお刺身用のブリが登場。天然物です。

 ブリは全体に塩を振って、10分ほど馴染ませておきます。

 10分経ったら鍋やフライパンに入るよう半分にカットして衣を付けます。パン粉を付ける際の溶き卵が余ったら、レンジでチンして刻んでタルタルに足すといいそうです。これはいいことを聞きました。

 油の温度は180度。中まで火を通す必要はないので、表面が色付けばOK。片面がキツネ色になったら、ひっくり返してもう片面も揚げます。りおんさんは片面1分ずつ揚げました。

 カットしてみると中は美しい生です。

 最後は盛り付け。どんぶりのご飯に薬味をたっぷり乗せたら、レアカツの断面が見えるように並べてタレを回しかけます。

 タルタルソースもたっぷり乗せて、ブリのレアカツ丼の完成です! お好みでレモンを添えても。

 見るからに美味しそうなブリとタルタルソースの組み合わせに、沢山の「おいしそう」の声が寄せられています。

 外側は衣でカリっと、中はトロっと滑らかなブリのレアカツ。甘辛なタレがよく合うのですが、和風テイストのタルタルもめっちゃ合うそうです。薬味と組み合わせたり、レモンを絞ったりと飽きがこず食べ進められます。食べてみたくなったという方は、動画を参考にお試しください。材料の分量については動画の概要欄に記載があります。

視聴者のコメント

・ブリカツとは珍しい、けどそそる響き
・新鮮なお魚ならその手が有るのか!?盲点でしたね。揚げ時間短縮テクニックに哺乳類とかでなく鮮魚を選ぶか!
・ブリは今もこれからも美味しいよね
・薬味がいい仕事してる
・これは絶対合うやつ
・こりゃうまそう

▼動画はこちらから視聴できます▼

おつかれごはん#216 「ブリのレアカツ丼」

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