壺男のぬいぐるみを作ってみた! ハンマーで山を登るゲーム『Getting Over It』の主人公を高度な技術で立体化
今回紹介するのは、ニコニコ動画に投稿された『壺男のぬいぐるみができるまで【Getting Over It】』というidutsu Takayasuさんの動画です。
2017年に発売されたゲーム「Getting Over It with Bennett Foddy」。壺に入った人物(通称「壺男」「壺オッサン」「壺おじ」など)が、ハンマーだけを頼りに山頂を目指す、あの独特すぎる世界観の作品です。
そんな壺男を、ぬいぐるみとして立体化してしまった制作動画が投稿されています。制作工程を約30秒にギュッとまとめたショート動画となっています。

ちなみにロングバージョン『壺男のぬいぐるみを作ってみた【Getting Over It】』は2019年に公開されており、今回のショート版は「ニコニコショート」リリースをきっかけに再投稿してくれたものと思われます。
制作はまず、粘土で壺男の原型を作るところからスタート。顔の凹凸を丁寧に作り込み、唇のラインまで刻み込んでいます。ぬいぐるみでここまで作り込めるのかと疑問に思うほどの細かさです。

次に、型紙(パターン)を作成。「カオ1」「カオ4」などの書き込みも見え、かなりのパーツ数になりそうな雰囲気です。手描きしたあとパソコンで清書して、布の裁断と縫製へ進みます。

顔は刺しゅう用ミシンで描きます。精悍な顔つきやヒゲのスタイルなど、壺男らしさが高い精度で再現されています。瞳のハイライトまで刺しゅうされているのには驚きます。

次はボディー制作です。綿を詰めたりミシンで縫ったりしながら、立体的な筋肉ができていく様子が映し出されています。各パーツに綿を詰め、手で縫い合わせて組み立てていき、壺やハンマーと組み合わせれば完成です。


立体感がわかる筋肉、表情、そしてハンマーを持つ手までしっかり作り込まれていて、「この技術で、なぜ壺男を……!」との感動を覚える作品となっています。興味を持った方は、ぜひ動画を視聴してみてください。
文/高橋ホイコ
▼動画はこちらから視聴できます▼
『壺男のぬいぐるみができるまで【Getting Over It】』
https://www.nicovideo.jp/watch/ss46486043
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