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個人制作とは思えないSFアニメ『SOLAR LINE(ソーラーライン)』が完結! 3DCGで作られた劇場動画が映画レベルの没入感

 今回紹介するのは、ニコニコ動画に投稿された『SOLAR LINE Part1(ソーラーライン)【良いソフトウェアトーク劇場】』というゆえぴこさんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

小型船貨物船を操るきりたんが,火星から木星圏のガニメデまでとある貨物を輸送します.
真面目なSFです.きりたんが主役のSFを作りたくて作りました.


 とんでもないレベルの“ソフトウェアトーク劇場”動画が投稿されています。制作者はゆえぴこさん。自作の3Dモデルと合成音声ソフトを駆使して制作されたそのSFアニメは、「個人制作」と聞いて思い浮かべる水準を大きく超えた完成度となっています。作品のタイトルは『SOLAR LINE(ソーラーライン)』。

 物語の舞台となるのは、遠い未来の宇宙。主人公たちは小型貨物船に乗り込み、火星から木星圏の衛星「ガニメデ」へ荷物を届ける任務を引き受けます。

 その旅路は順風満帆とはいきません。何隻もの船が挑んでは失敗してきた“嵐の回廊”を通り抜けなければならないというのです。しかも積み込まれた荷物をめぐっても怪しい気配が……。

 主な登場人物は、主人公(cv 東北きりたん)とアンドロイドのケイ(cv Voicepeak:女性4)。二人の掛け合いは、いわゆる「ソフトウェアトーク劇場」らしいテンポ感を保ちながらも、宇宙科学に関するリアルな専門用語が自然に会話へと組み込まれているのが魅力です。

 シリアスな技術描写の中に、クスッとさせられる独特のユーモアが散りばめられており、SF好きも劇場動画ファンも、どちらも楽しめるバランスに仕上がっています。

 『SOLAR LINE』は2026年2月24日に第5話が公開され、シリーズとして完結となりました。3Dアニメならではのカメラワークや空間表現による没入感と、ハイクオリティな映像・脚本が揃った、見応え十分の動画となっています。興味を持った方はぜひ視聴してみてください。

視聴者コメント

素晴らしい! 凄く良かった
続きが楽しみだぜ
ゆえぴこ監督!
SF小説の導入ぽくてすき
素晴らしいな

文/高橋ホイコ


▼動画はこちらから視聴できます▼

『SOLAR LINE Part1(ソーラーライン)【良いソフトウェアトーク劇場】』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm45280425

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