クワガタP氏・11年ぶりの新曲『エンドロール』を公開! 重音テトの歌と切なくもキャッチーなメロディーが胸にしみる
今回紹介するのは、ニコニコ動画に投稿された『エンドロール – クワガタP feat. 重音テト』というクワガタP | apple41さんの動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
11年ぶりの新曲投稿になります!よろしくお願いします!
クワガタPさんが11年ぶりとなる新曲『エンドロール』を公開しました。コメント欄にはさっそく「おかえりなさい」「ずっと待ってました!!」と喜びの声が寄せられています。
かつての楽曲を思い出すような空気感はそのままに、サウンド面ではアップデートも感じられる一作となっています。

本作は、クワガタPさんらしいロック/ポップスのバンドサウンドに、重音テト(Synthesizer V)の感情豊かな歌声を重ねたナンバー。ポジティブさと切なさが同居する世界観の中で、「笑って泣いても朝はくる」「また会う日まで」と、未来へ進んでいくメッセージがていねいに描かれています。

あーきとれーぶさんが映像・イラストを担当したMVも見どころのひとつ。青空と赤い鉄塔、満開のピンクの桜、雨の夜の街並みなど、シーンごとにテーマカラーが切り替わり、どこで一時停止してもアート作品のように見える美しい配色が目を引きます。

中でも印象的なのが、「電車」と「窓の外の景色」を使った心情描写。車内で揺られる少女と、流れていく街や季節の風景が、言葉にしきれない内面の揺れを静かに伝えてきます。中盤で少女に巻き付くツタは、過去や悩みに絡め取られるような感覚を想起させ、物語性をぐっと深めています。

そして終盤、少女が花束を手に微笑み、歌を口ずさむ演出は、この楽曲が手渡すポジティブな感情を象徴するような一幕となっています。やるせない思いを抱えたままでも、視聴後にふっと明るい気持ちになれる余韻を残してくれます。

懐かしさだけにとどまらず、今を生きる人の心にもすっと入り込む一曲となっています。今のクワガタPさんだからこそ鳴らせるボカロ曲『エンドロール』。気になった方はぜひ動画を視聴してみてください。
視聴者コメント
うおおおお!!!!
クワガタPおかえりなさい
帰ってきてくれてありがとう
すきだああ
天才が帰って来た
文/高橋ホイコ
▼動画はこちらから視聴できます▼
『エンドロール – クワガタP feat. 重音テト』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm46530901
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