“聴く”から“体感する”ボカロへ――ボカロ楽曲を“生の音圧”で体感する新イベント「Unmute vol.1 Powered by ボカコレ」2026年8月2日開催
今から約20年前、ニコニコ動画を中心に人気が広がり始めたVOCALOIDの音楽。それはインターネットを介してコメントで一体感を感じながら、部屋の中で一人で楽しむもの、というイメージを持つ人もきっとまだまだいることだろう。
だが近年、特に2020年代に入ってからは、新たなVOCALOID音楽の楽しみ方が着実に広がりつつある。そのうちのひとつが、ボカロ曲を中心としたライブやDJパーティといったリアルイベントだ。
ここ数年各地でさまざまなインターネット・ボカロカルチャーにまつわるイベントも新たに誕生している。そして今回、ついにボカロの一大祭典・「The VOCALOID Collection」も協力するリアルイベントも新たに始動!
それが2026年8月2日(日)に渋谷 duo MUSIC EXCHANGEにて開催される「Unmute vol.1 Powered by ボカコレ」である
文/曽我美なつめ

普段は画面の向こうで聴いているボカロPたちの楽曲を、ボカロP本人のパフォーマンスによって生で体感できる貴重な機会となるこの音楽イベント。バンド演奏とDJパフォーマンスが、交互に繰り広げられるノンストップのステージも大きな見どころのひとつとなる。記念すべき第1回に出演するのは、バンド&DJのボカロPたちだ。
バンドによるパフォーマンスが楽しめるのはこちら。
「クィホーティ」「怪奇小説」などのボカロ曲で知られ、現在はメジャーバンドとしても活躍するエイハブ。
「スーパーヒーロー」やプロセカ提供曲「私は、私達は」などで注目を集めたボカロP・Guianoも、今回はバンドによるパフォーマンスで出演する。
今やシーンの中堅として、熱い人気を誇る和田たけあきも出演。「チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!」や「キライ・キライ・ジガヒダイ!」などの名曲を、迫力あるバンドサウンドで聴けるレアなチャンスとなること間違いなし。
「生きる」「無理に笑わなくていいよ」で知られる水野あつによるバンド演奏も、ぜひチェックしたいステージとなっている。
そしてDJとして出演するのはこちら。
「ダイダイダイダイダイキライ」「バゥムクゥヘン・エンドロゥル」などのバズ曲を量産するヒットメーカー・雨良 Amala。
「echo」「スカイライン」などの楽曲で、これまでも各地のクラブイベントを盛り上げている実力派・higma。
「東京は夜」「夏夜ノ唄」などを手がける平田義久のDJも、まさにイベント開催の8月にぴったりのパフォーマンスとなるはず。
さらに「メズマライザー」「のだ」「オーバーライド」で知られる、現在の重音テト人気の火付け役ともなったサツキ、大漠波新、吉田夜世の“道民トリオ”もそれぞれDJとして出演。昨今のボカロシーンを楽しむ人にとっては、どのステージも見逃せないものとなっているだろう。
また、追加アーティストとして、SymaGとナナホシ管弦楽団のユニット「カロンズベカラズ」の参加が決定。
現在イベントでは、チケット販売を実施中。「行きたい!」「気になる!」という人が多い場合は当然チケットも早期に売り切れる可能性があるため、ぜひ早めの購入をオススメしたい。PC画面を通した時やイヤホン・ヘッドホンで聴く時とはまた違ったボカロ曲の魅力を体感できる、VOCALOID楽曲の生音イベント。ボカロ好きはぜひ、マストで足を運ぶべし!
■information
「The VOCALOID Collection」 公式サイト
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Unmute vol.1 Powered by ボカコレ チケット情報詳細はこちら
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