2017年の萌えトレンドはロリと性別不詳? 14万人超のユーザーが選んだアニメ人気キャラクタートップ10から人気属性の傾向を分析してみた
2017年アニメにおける人気キャラクターの属性傾向
今回のアンケートで上位にランクインしたキャラクターたちを属性で分類してみると以下のようになった。
※以下の属性傾向の分布図は筆者の独断と偏見によるものです。
人気女性キャラクターの属性分布図
カンナはロリ+アマアマ属性、ターニャとキノはロリ+クール属性へ配置。このあたりは作中の描かれかたが特徴的であるため、属性も分かりやすい。
サーバル、かばん、アライグマらはややロリ属性。極端にアマアマだったりクールだったりと言った表現が作中で描かれなかったためこの位置へ。
ククリは作中でのニケへのラブラブな想いの爆発を考慮してややロリ+アマアマ属性に。めぐみん、うまる、アクアの3人は極端な属性を持たないため、分布図の中央に配置した。
人気男性キャラクターの属性分布図
作中での三日月とオルガの関係を考慮して、彼らは分布図の対極へとそれぞれ配置。オルガは「止まるんじゃねぇぞ…」で熱血度に若干補正が入っている感は否めない。
冷静沈着でドSな鬼灯はクール属性へ、トラブルに巻き込まれているイメージの強いレオナルド・ウォッチは巻き込まれ属性へ。松野カラ松は6つ子の中ではクール寄りということでややクール属性に配置した。
呼び出されるという意味合いの強いアストルフォと鶴丸国永、山姥切国広は、物語を引っ張る能動系でも周囲に引っ張られる巻き込まれ系のどちらにも属しないと判断し、中央のこの位置に。部隊長補正で山姥切国広をやや能動系寄りにしている。
ともにギャグ+戦闘作品の主人公であるニケと坂田銀時。ギャグ回を考慮すると巻き込まれ系に寄る場合もあるのだが、あくまで物語を引っ張る主人公という立場が強いということで、今回はこの位置とした。
2017年の人気傾向は“ロリ+性別不詳”
女性キャラクターの分布図を見て明らかなように、ロリ属性に分布されるキャラクターが多かった。つまり2017年における萌え属性のトレンドはロリ要素が強いということ。
さらに、人気キャラクター総合4位にランクインした『宝石の国』のフォスフォフィライト、同5位の『メイドインアビス』に登場するナナチなど、性別不詳なキャラクターの人気が高かった。ついでに『幼女戦記』ターニャも見た目は幼女だが中身は転生したおっさんだったりもする。
いわゆる男の娘のアストルフォ(『Fate/Apocrypha)も男性キャラクター6位に入っており、性別不詳、もしくは性別を超えたキャラクターに対して一定数以上の需要があるということなのだろう。
ロリに性別不明……日本人が未来に生き過ぎているような気がしなくもない。そんな2017年からさらに未来へ足を進めた2018年ではどのようなキャラクターが人気を博していくことになるのか、注目して見守っていきたい。
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