疑似ホログラムが楽しめるスクリーンを100均のプラ板で作ってみた! “うちの子を眺めたい”気持ちを身近な材料で実現
今回紹介したいのは、tekouhenさんが投稿した『疑似ホログラムを作ってみた その5【改良・大型化】』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
前回に引き続き、疑似ホログラムのスクリーンを軽量化しつつ大型化してみました。 今回もボイスロイド、COEIROINKを使用してキャラクターに声を当ててあります。 楤木碧の、楤の字が、フォント対応していない件…やむなし。 動画内でMMDに触れていますが、私はMMDは使ったことが無く、よくわかっていないこともありますので。m(_ _)m
投稿者のtekouhenさんが、100均のプラ板をメイン材料に疑似ホログラム用のスクリーンを作ります。
まずは図面を元にプラ板をカット。うっかり全部切ってしまう場合に備えマスキングテープを裏に貼り、折り曲げ用の切れ目を軽く入れました。
角を両面テープで貼り付けたら、内側にセメダインを塗って補強。2時間ほど乾燥させてからマスキングテープをはがします。
足部分は補強のため、同じパーツ2枚を張り合わせて制作。
スクリーン部と足を貼り合わせて完成です!
スマホを置くとホログラムのような映像が楽しめます。このとき、スクリーンを目線より上の位置に置いておくとスマホが見えなくていいとのこと。
左右を反転させる必要がありますが、動画鑑賞も可能です。
自作3DモデルやMMDモデルを回した動画を作れば、簡易的なデジタルフィギュア鑑賞装置としても楽しめます。
身近な材料で作れる疑似ホログラム用のスクリーン。作りたいと思われた方は、動画を参考に挑戦してみて下さい。
視聴者のコメント
・うぽつですわ
・天才
・楽しみにしています
・8888888888
▼動画はこちらから視聴できます▼
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