手のひらサイズのMIDI音源を自作してみた! リップシンクやオシロスコープなど画面表示を7種も搭載
今回紹介するのは、ニコニコ動画に投稿された『自作MIDI音源「CureSynth™ mini」の画面タイプ紹介』というけしかんさんの動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
STM32を搭載した自作MIDI音源「CureSynth™ mini」の、様々な画面を紹介します。
自作のMIDI音源の画面を紹介する動画が投稿されています。投稿者はけしかんさん。
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かつて、コンピューターで音楽制作をする際には、SC-88などMIDI音源と呼ばれるハードウエアが使用されていました。今回自作されたのは、そんな時代をほうふつとさせる機械です。とはいえ、非常に小型化されています。
通常画面では、チャンネルごとの出力レベルが表示されます。チャンネル数は16。同時発音数は40音以上です。
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リップシンク画面に切り替えると、マスコットキャラクターの顔が表示されます。表情をさまざまに変えられるため、まるで歌っているかのような表示が可能です。
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ピアノロールを表示する画面も備えています。オシロスコープ画面では、LとRを足した波形が表示されます。一般的なオシロスコープをまねたトリガー機能も備えています。
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演奏モニター画面では、チャンネルごとのパラメーターやキーボードが表示されます。
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また、出力音の周波数成分に基づいたスペアナ波形と、時間に従って流れ落ちるようなウォーターフォールエフェクトを表示する画面も搭載されています。そのほか、任意の画像を表示する画面も用意されています。
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自作とはいえ、かなりしっかりと作り込まれています。動画ではデモ演奏を聞くことができます。音色を聞いてみたい人は、ぜひ視聴してみてください。
視聴者コメント
これすき
すごい
素晴らしかった
いいですね
文/高橋ホイコ
▼動画はこちらから視聴できます▼
『自作MIDI音源「CureSynth™ mini」の画面タイプ紹介』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44657755
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