世界最小の哺乳類「トウキョウトガリネズミ」を見に行ってきた! 東京にいなくてネズミでもない“トガリネズミ”は、可愛い姿で毒を使うハンターだった
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北海道には全部で4種のトガリネズミが暮らしていて、その1つがこのヒメトガリネズミ。世界で2番目に小さな哺乳類だそうです。


元気いっぱいのこの子は常にせわしなく動いている印象だったとのこと。動画を見るとめちゃくちゃ動きが早いです。そして、後ろ足で立ち上がっては木からよくジャンプをしていて、「ケージから出たいのかな」とマルピギアさんは思ったそう。


ジャンプからのビターン! のシーンも捉えました。



続いてオオアシトガリネズミ。4種のトガリネズミの中で最も大きな体をしています。目で追いつけないほど動きが早く、撮影に苦労したそうです。



最後は撮影が1番難しかったエゾトガリネズミ。恥ずかしがり屋なのか、ちょっと水を飲みに来てはすぐに戻ってしまうのだそうです。
20日間の展示中14日も通ったというマルピギアさん。いつまでも見ていられる可愛さだったそうです。貴重なトガリネズミたちの動く様子に興味を持たれた方はどうぞ動画をご視聴ください。
視聴者のコメント
・鼻ピクピク可愛い
・一回見てみてえよ
・関係者が通常出勤しているレベルで通ってるw
・東京にいなくてネズミなら知ってるよハハッ!
・エゾおるやんけ!
・面白かった
▼動画はこちらから視聴できます▼
『【むちむち】東京にいないしネズミでもない トウキョウトガリネズミ展in白糠【釧路のずんだもん】』
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