冬の入り口の東京湾で肝パンパンのカワハギを釣って来た! 荒れて難しい海は思いのほか活性が高く“つ抜け”を達成
1 2

続いてはカワハギの調理。釣りの日は氷漬け冷凍で終了しました。この保存方法は冷凍焼けが無く良かったそうです。


解凍が終わったカワハギの肝を抜き、皮を剥ぎました。肝は白く、身も綺麗です。




1匹は塩焼きにし、もう1匹はお吸い物とお刺身に。肝醬油が効いた刺身はご飯が進んだそうです。
荒れた東京湾で本命やゲストをどんどん釣って行く高坂一臣さんの釣行の詳細に興味を持たれた方は、どうぞ動画をご覧ください。
視聴者のコメント
・これは酔いそうだぁ…
・大勝利じょん
・これには船長も一安心
・あー美味しそう^^
・お刺身、食べたことないな
・カワハギの煮付け旨いよね
▼動画はこちらから視聴できます▼
『ちょっとそこまで釣~りんぐ 晩秋 東京湾のカワハギ【結月ゆかり】』
―あわせて読みたい―
1 2