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女装レズビアンプレイを体験「女装って気持ちいい」

徳光:
 ミッツ・マングローブは普段着でもブラジャーしていますからね。他のタレントさんとかと会った時に「最近ミッツさん綺麗になりましたよね」とか言われるんだけれど、全然嬉しくないですからね(笑)。徳光修平が女装して綺麗になったと言われても、こっちは全然嬉しくないです。

ミッツ・マングローブ氏。
(画像はミッツ・マングローブ氏の公式Instagramより)

 しかも整形で切開して……自分でも公言しているからいいと思うんですけれども。美しさに寄せていくとか意味が分からないですよ(笑)。マツコ・デラックスみたいにバケモノのままいればいいのに。あの人は美しさに寄せていかないと思うんです。肌のお手入れとかはなさっていると思うんですけれども。

 整形している芸能人は全然いっぱいいるから……、ああいうテレビの出方をしている人は、あまり美しさに寄せるは必要ないんじゃないかなって。それよりも面白さでみんな見ているんだから。

 女の人と戦うLGBTがいますけれど、女性と戦ってもしょうがないんですよね。女性は女性だし、男性は男性だし、LGBTはLGBTだから。美しさで絶対に競わないほうがいいと思う。美しさで競っていた人って、テレビを見ていてもどんどんいなくなっているでしょう。

 俺、女装プレイとかしたことありますしね。女装レズビアンプレイという、お姉さんにいじめられる役とかやったことあるんですけれど。

 これは明日のYahoo!ニュースとか大丈夫ですか(笑)。これでアフラックのコマーシャルがなくなることはないと思うんですけれど。 「差別ですか!」って訴えちゃえばいいんですもんね。でも女装って気持ちいいんですよね。

スタッフ:
 スカートの感覚がいい?

徳光:
 そうそう。スースーするんですよね。僕らはズボンだし、パンツも僕なんかはボクサーパンツを履くんだけれど、パンティでスカートって、これは女性は冷え性になるなと思いますよね。それで素足でヒールとか履いたら、これはよくないですよ。

 今、看護師さんもみんなスカートじゃなくなってきていますよね。私の現場マネージャーはうら若き女性で、真面目に勉強もして、私の事務所に就職した子なんですけれど、ただ、明日から現場に来なくなるんですよね(笑)。

 ここまで酷いおじさんに付くのが嫌だって。だって下ネタを言うのはうちの事務所で僕だけですから。あとは萩本欽一さんだったり、東貴博さん、逸見太郎さんとか田中美佐子さん、はしのえみさんとか。綺麗にパッケージをされた人たちばかり。

 だからうちの社長も、よく俺を入れたなって。最初はこんなバカだと分からなかったんでしょうね。使ってみたらこんなバカみたいな話ばかりするんですもんね。最近でこそ諦められているからあれだけれど、入りたての頃は結構説教をされましたからね。説教というか、そんな怖いわけじゃないんだけれど、「もうちょい考えようか」みたいな感じ。

 でも私があまりにも、ついポロっとそういうことを言っちゃうから、もう諦めていると思うんですけれども。下ネタは楽しいですよね。

スタッフ:
 あまり下ネタを言わない人のほうがエロい気がします。

徳光:
 そうでしょう? だって下ネタを言わない高級官僚が子供4人とかいたら、それは4回以上やっているっていうことだからね。

スタッフ:
 最低でも。

徳光:
 そうそう。最低でも4回以上やっているんだから、よくそんなすました顔してるよバカヤロウ! なんて思いますよ(笑)。

▼記事の箇所は08:05からご視聴できます▼

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