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赤シソを育てるとこから「鍛高ラムネ」を作ってみた! 北海道白糠町の名産品を地元民が再現にチャレンジ

 今回紹介するのは、ニコニコ動画に投稿された『紫蘇栽培から始める!白糠・鍛高ラムネ自作する半年間の記録【釧路のずんだもん】』というマルピギアさんの動画です。

投稿者メッセージ(動画説明文より)

白糠の名産 鍛高ラムネを自作します
紫蘇栽培から始めたので その模様もお届けします


 北海道・白糠町の名物「鍛高(たんたか)ラムネ」の手作りに挑戦する動画が公開されています。なんとしそ栽培から始めます。

 鍛高ラムネは、しそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」のラムネ版のような立ち位置のご当地ドリンク。道の駅でも販売され、ふるさと納税の返礼品としても人気を集めているものです。

 今回育てるのは赤しそ。白糠では毎年6月下旬頃になると町民向けに苗の販売があるため、そこで購入したとのこと。お値段は1株80円。まずはここからのスタートです。

 プランターと培養土、肥料を用意して定植作業へ。培養土を入れたプランターに苗を間隔を空けて置き、根を覆うように土をかぶせていきます。

 赤しそは半日陰を好むため、適度に日が入る場所にプランターを設置。水やりは1日1回行います。

 22日目になると、苗はかなり大きく成長。ここで収量アップのための「摘心」(先端を切り取る作業)を実施します。下の葉が日陰にならないくらいで切り落とします。

 しそはすくすくと育ち、69日目にはいよいよ収穫の段階へ。来年もまた育てることを見据えて、一番下の節を残して刈り取っていきますが、ここで思わぬ壁にぶつかります。

 想像以上に茎が硬く、ハサミで切るのに大苦戦。何かないかと倉庫を探し、刈り込みバサミを発見しました。ですが、これを使っても根元を切ることができません。ノコギリでギコギコと切り進め、ようやく収穫することができました。

 いよいよ調理パートです。まずは茎と葉の分離。葉を1枚ずつひたすらちぎっていきます。取り除いた葉は大きな鍋に山盛りになるほど。重さを測ってみると、357グラムもありました。

 洗って汚れを落とし、鍋で沸騰させたお湯に投入。しばらく煮ると、葉から色素が抜けて緑色に変化します。取り出した葉はよく乾燥させれば「ゆかりふりかけ」になるそうです。

 煮出した液体はザルでこしてから再び火にかけ、砂糖とクエン酸を投入。すると、鮮やかな紫色に変化します。溶けきったら煮沸した容器に移し入れて「赤しそジュースの素」が完成です。あとは炭酸で割れば、目標としていた鍛高ラムネ風ドリンクが完成します。

 「せっかくだし、おやつも作りましょう」ということで、スイーツ作りも始めます。用意したのは、白糠のパン屋「トムソーヤ」のパン。これに赤しそジュースを混ぜ込んだ生クリームをたっぷり挟み、仕上げに砂糖をふりかけたら、オリジナルのご当地スイーツ「鍛高マリトッツォ」の完成です。

 地元の名物を、材料を栽培するところから再現するというローカル愛にあふれた動画となっています。投稿者のマルピギアさんは、釧路関連の情報を多数発信しています。興味を持った方はぜひ視聴してみてください。

視聴者コメント

たんたかたん
おお〜色抜けて緑になるんだ
おしゃれ
うまそう
きれいなピンク色だ

文/高橋ホイコ


▼動画はこちらから視聴できます▼

『紫蘇栽培から始める!白糠・鍛高ラムネ自作する半年間の記録【釧路のずんだもん】』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm46093950

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