「ニコニコ超会議2026」クリエイタークロス クリクロアワード発表!
■すべてにこだわるコスプレイヤー カモミールさん銀賞受賞!
クリエイタークロス常連のコスプレイヤー、カモミールさん。
2025年の大賞受賞に続き、今年も銀賞を受賞されました。

――今回のクリエイタークロスで「これに力を入れた!」という目玉は何でしたか?
カモミール:
クリクロはブース設営の自由度が高いので、世界コスプレサミット2024グランドチャンピオンのみおまよさん(@miomayocom)のウィッグとコラボしたり、愛車の自転車を持ち込んで自転車込みのコスプレをして撮影ブースなどつくりました 。
――ネットでの活動を「リアルの場」に落とし込む際、ブースなどにした工夫や演出、仕掛けはありますか?
カモミール:
普段から即売会などには参加しており、その中でもクリクロで工夫した部分は自転車を持ち込んだり、撮影ブースのライティングや、落ち着いてツーショットなどの撮影ができる工夫です 。

――今年のファンとの交流で印象に残っているものは? 自分のファン層とは全く異なる層(子供、高齢者、異ジャンルの人)から、どのような反応がありましたか?
カモミール:
ニコニコ超会議のクリクロは女性の方が来てくれる割合がほかのイベントに比べて凄い多かったです。
なんででしょう?
――他の出展者との交流や、ブースを見て刺激を受けたことはありますか? 「次はこうしたい」と思ったことがあれば教えてください。
カモミール:
今回は近くに出展していた造形ブース、カメラマンブースの方などとも交流させていただき、いろんな刺激をいただきました。
カメラマンさんのブースを見て、もっとライティングとか参考にしたいと思いました。
ライブや配信ブースもあり、頒布や撮影以外でも参加型のブースも面白いと思いました。
クリエイタークロスはスペースの自由度が高いので、コラボとか積極的にやってみたいなと思っています 。

――クリエイタークロスでファンや他の表現者と直接コミュニケーションして、今後の活動のモチベーションは上がりましたか?
カモミール:
かなり上がりました。
いつも来てくれるファンの方はもちろん、他の即売会ではご一緒できないようなクリエイターが多く、とても刺激を受けました 。
――あなたがニコニコ動画や、現在の活動を始めた最初の「きっかけ」は何ですか?
カモミール:
ニコニコ動画での活動については、ニコニコニュースさんがコミケなどの大型イベントにニコ生配信されてますよね。
そこで取材してもらったのがきっかけです。

――私たちの取材がきっかけだったんですか!?
カモミール:
多分、初めて取材していただたいのが、コロナ明けのコミケでした。
その年のコミケは参加の仕方も変わって、リストバンド制になったのでエリアの行き来が自由にできないようになったんです。
コミケの参加も久しぶり過ぎて、勝手がわからない状況で、そんな中コスプレエリアで取材していただき、多くの方のコメントが画面に出てきて、そのときにすごい気持ちが救われました。
そこからニコニコ動画のアカウントを作って動画投稿を少しずつやっています 。

――きっかけになれて嬉しく思います。コスプレをする際に衣装や造形など、こだわっている部分はどこですか?
カモミール:
全部こだわっています。こだわっていない部分はないです。
でも、強いて言うなら特にこだわっているのはメイクとウィッグです。
――キャラクターを表現するための自分なりのコツや、意識していること、「自分なりの美学」は何ですか?
カモミール:
2次元のイラストをそのままマネするのではなく、2次元のものを3次元に落とし込む工夫をするように意識しています。
コスプレするうえでその作品の原作者、ファン、その作品が好きな自分自身を裏切らないコスプレをすることです。
今のところコスプレが本業なので日々勉強です 。

――出展を迷っている未来のクリエイターに向けて、背中を押すメッセージをお願いします。
カモミール:
来場者が13万人、幕張メッセ、ブースの大きさを決められる、大きい企画もコンパクトな企画もできる、電源がある、客層がさまざま。
これだけ聞けば、クリクロの魅力が伝わると思います!
